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携帯の乗り換えのために料金プランを比較!OCNモバイルONEを選択!

携帯電話はどこがおすすめ?

この半年で携帯電話の料金、一気に安くなりましたね。現在、携帯の乗り換えを考えている方も多いのではないでしょうか?

 

私はラッキーなことに、料金値下げプランが開始された3月に2年縛りの契約が切れるので、すぐに乗り換えできちゃいます。そのため、いろいろな携帯電話会社のプランを比較検討した結果をまとめてました。

 

支出削減のためには、固定費削減が大事

みなさん、ライフプランを作成したことはありますか?作成したことがない方は、今後の自分の人生で今後、どれだけのお金が必要になのかを知っておくためにも絶対にやっておくべきです。

 

「難しそうだし、専門家に頼むのも勧誘されそう。面倒なんでやりたくないなあ」って思っている方もいますよね。実はそんなことはありません。ライフプランは専門家に頼まなくても自分で簡単に作れるので、下記の記事を参考にまずはやっていましょう。

torotoroupaupa.hatenablog.com

 

そして、ライフプランを作成した結果、人生の節目に必要なお金や老後資金が不足しているときにやるべきことは、収入を増やすか支出を減らすかの2つしかありません。 

 

しかし、収入を増やすのはすぐにはできません。そのため、まずは支出の見直しをするのが大事です。その際に支出の見直しでまずは手を付けるべきは、固定費の削減です。固定の削減としては、

  • 低金利の住宅ローンの借り換えや繰り上げ返済
  • 生命保険などの見直し
  • 電気やガス会社の見直し
  • 格安スマホへの変更

などが挙げられます。この中で比較的やりやすい固定費削減は、格安スマホへの変更でしょう。

 

前振りが長くなりましたが、主な企業が料金プランを提示してくれているので、まとめてみました。ただ、今後はどんどんプランの変更が進む可能性があるので、2021年3月7日時点の料金プランです。

 

大手キャリアの料金プランは?

まず、比較対象となる大手キャリアの料金プランを見ていきましょう。携帯電話会社大手のNTTドコモauソフトバンクの3大キャリアの料金プランを表1にまとめてみました。なお、料金プランは、次世代通信規格である5Gが使用可能でデータ容量が無制限のプランで比較しています。

 

ただし、注意していただきたいのは、料金プランの適用時期です。NTTドコモが2021年4月1日から、auとSoftBankは2021年3月17日からとなっています。

 

表1:大手キャリアの料金プラン比較(料金は税込で表示)

大手キャリアの料金プラン比較

 

 割引プランを利用しよう

大手キャリアは、やはり月額料金が高めですよね。その場合、条件を満たした場合、割引プランが用意されています。割引されるのは、次の3つの場合です。

  1. 家族割引
  2. インターネット契約とのセット割引
  3. ポイントカードでの支払い割引

です。なお、ポイントカードでの支払い割引のみ、ソフトバンクは設定されていません。割引が最大限適用された月額料金は、先に示した表1の「割引最大」に示しています。

 

スマホ端末代が加算される場合も

スマホの端末代金を月々の分割で支払う場合、表に示した月額料金に加算されるので、気を付けましょう。人気のiPhone12を選んだ場合、キャリアによって異なりますが、加算される月額料金は2400円~3000円です。つまり、割引を一切適用できなかった場合、月額料金が10.000円以上となってしまいます。

 

通信データを使わない方は割引あり

動画などの大容量データを外では使わないので、データ容量はそんなにいらない方もおられますよね。そんな方は、3GB未満であれば、大手キャリアは3社とも表2のとおり、月額料金から1650円が割引されます。

 

表2:通信データ容量が3GB未満の時の料金比較(料金は税込で表示)

大手キャリアの料金プラン(3GB)

 

楽天モバイル

イーモバイル(現Y!mobile)が2014年に撤退して以降、先ほど挙げた3つのキャリアが携帯大手でした。しかし、政府が携帯電話料金の値下げを進めるために第四の柱として楽天が参戦し、昨年から楽天モバイルとして事業を開始しています。

 

料金プラン

楽天モバイルは、データの利用量によって月額料金が変わります。料金プランは、以下に示したとおりで、新規参入して顧客を増やしたいことから思い切った料金プランを設定してます。このあとに説明する格安スマホの料金プランの中に並べても、どの利用料でも最安値と言ってもいい価格水準です。

 

表3:楽天モバイルの料金ブラン(料金は税込で表示)

楽天モバイルの料金プラン

 

また、このあとに説明するサブブランドや格安SIMと異なり、プランで使用できるデータ容量が決まっているのではなく、使ったデータ容量により自動で請求される仕組みです。つまり、データ量を毎月管理しなくても良く、好きなときに好きなだけ使用できるのは便利です。

 

通話料金

通話料金は、「Rakuten Linkアプリ」を利用すれば、国内通話はなんと無料です。

 

サービスを供給エリアが狭い点に注意

楽天モバイルで注意が必要な点は、データ容量が無制限に使用できるのは楽天が通信サービスを供給しているエリアに限られることです。実は、楽天モバイルは後発のために基地局の設置が主に都会部に限られており、地方では使用できないエリアがまだ多いです。

 

そのため、サービスが供給されていないエリアでは、auの回線を利用しています。auの回線を利用する場合、データ利用量は月5GBまでで、5GBを超えると、低速通信に切り替わってしまいます。ただ、料金の安さは魅力的なので、都会に住んでいる方にはおすすめです。

 

格安スマホの価格プランの比較

では、格安スマホへの変更でどのくらい安くなるのか、検証してみましょう。格安スマホは、新規サブブランド、既存サブブランド、格安SIMの3つに分けられ、それぞれを解説します。

 

新規サブブランドの料金比較

今回、携帯料金の割引の目玉となったのは、大手キャリアが新たに設定した低価格帯のサブブランドでしょう。サブブランドでは、データ容量を20GBまでに制限することで価格を安く抑えています。

 

なお、新しくできたサブブランド名ですが、次のとおりです。

 

20GBはどのくらいの通信できるか?

そもそも、20GBでどれくらいのデータ量なのか気になりますよね。下記サイトによれば、動画を40~60時間分なので、通勤電車でちょっと見るくらいの方であれば、十分に満足できる容量です。

bitwave.showcase-tv.com

 

新規サブブランドの料金プラン

それでは、早速価格を比較してみましょう。なお、ahamoは2021年3月1日に料金のさらなる値下げを発表していますので、その料金で記載しています。

 

表4:新規に設定されたサブブランドの料金比較(料金は税込で表示)

サブブランドの料金プラン比較

 

ここまでで気になったのは、ソフトバンクとauの料金がキャリアでもサブブランドでもほぼ横並びになっていることですね。こうなってくると、どのキャリアを使うかは、他の点で決める必要が出てきます。

 

新規サブブランドの特徴

ahamoは、他社よりも料金が割安なのがポイントです。また、他の2社と違い、ファミリー割引としてくれている点もメリットですね。ただし、iPhoneユーザーが気を付けないといけないのは、端末にiPhone12が含まれていない点です。もちろん、iPhone11は対象なので、最新機種でなくても良いのであれば問題ありません。

 

povoの特徴は、自身の利用する状況に合わせてプランが組める自由がある点です。たとえば、220円を支払うことで24時間は無制限で使用できるプランがあったり、通話を使頻度でプランを選ベられることが挙げられます。また、iPhone12も対応しているので、iPhoneユーザーにとっては、大きなポイントではないでしょうか。

 

LINEをよく使う方はLINEMOがおすすめです。LINEで使った通信データはカウントされません。どのため、LINE通話のみの利用にすれば、通話料金は無しでも十分でしょう。なお、対応機種は2017年3月7日時点では発表されていません。

 

新規サブブランドの注意点

新規サブブランドの注意点としては、契約はすべてオンラインからでしかできないことです。つまり、お店に行って契約手続きや料金プランの変更などはできないので、不安があるなという方は避けた方がいいでしょう。

 

また、新規サブブランドでは大手キャリアで一般的に設定されている学割や家族割のサービスがありません。そのため、家族が多い方は、新規サブブランドよりも既存サブブランドの方がお得になるケースがあります。

 

新規サブブランドにおすすめの人は?

ここまでをまとめると、新規サブブランドは、次の条件を満たす方におすすめです。

  • 家にWiFiを設置している人(スマホの通信だけを利用していない人)
  • 外で動画視聴は、多くて1日1時間程度の人
  • 設定を自分でできそうな人

 

既存のサブブランドの料金は?

auとSoftBankは、もともと次のサブブランドを持っています。

  • au:UQ mobile(モバイル)
  • SoftBank:Y!mobile

既存のサブブランドは、データ容量が少なくても良くて、なおかつ店舗での契約をしたい方には最もおすすめです。また、学割がある点もメリットが大きいですね。

 

UQ mobileの料金プラン

UQ mobileの料金プランは次に示した表5のとおりです。使用するデータ容量に従って設定されており、UQ mobileのくりこしブランSは、なんと2000円を下回ります。

 

表5:UQmobileの料金プラン(料金は税込で表示)

UQモバイルの料金プラン

 

余ったデータを翌月に繰り越し可能

UQ mobileは、「くりこしプラン」と名付けているとおり、余ったデータ容量は翌月にくりこし可能です。また、通話に関する追加プランは、大手キャリアや新規サブブランドとほぼ同じ料金体系です。

 

UQ mobileを選ぶ際の注意点

UQ mobileを選ぶ上で注意すべき点は、通信データが不足した際に行うデータ容量の追加する場合です。新規サブブランドは、ahamoもpovoも1GBあたり550円(税込)ですが、UQ!mobileは0.5GBで550円(税込)となり、2倍の料金が必要です。

 

したがって、月々の使用量の変動が大きく、データ容量の追加を頻繁に行う方は、新規サブブランドの方がお得と言えるでしょう。

 

Y! mobileの料金プラン

Y! mobileの料金プランは次に示した表6のとおりです。UQ!mobileと同様に使用するデータ容量で料金プランが設定されていますが、UQ!mobileと比べて同じデータ容量では500円高いです。

 

表6:Y! mobileの料金プラン(料金は「税抜」で表示)

Y!mobileの料金プラン

出典:Y!mobile
家族割がお得

Y!mobileを選ぶ上で最も特徴的な点は家族割を適用した場合です。2名以上の家族でY!mobileで加入すれば、UQ mobileよりも通信費は抑えられますので、家族が多い方は検討してみる価値はあります。

 

参考までに、家族割を適用した場合、2名で加入時は1回線あたり1,584円(税込)、3名だと、1,386円(税込)となります。

 

格安SIMの料金プラン

最後に格安SIMの料金プランです。格安SIMは、大手キャリアの回線を借りて運営している通信サービスのことです。この定義からすると、サブブランドも格安SIMに含みますが、この記事ではサブブランドを除く格安SIMを取り上げます。

 

さて、格安SIMについても、ここまでと同様にできるだけ比較のためにまとめようと思ったのですが、正確に何社あるのかを把握すること自体が難しいくらいたくさんあります。(20社以上、あります。。。)

 

そのために、口コミで評価が高かった次の3社に絞って紹介します。

  • OCNモバイルONE
  • IIJimo
  • mineo

 

OCNモバイルONEの料金は?

OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが運営している携帯電話サービスです。回線は、当然、グループ会社のNTTドコモの回線を利用しています。

 

OCNモバイルONEの料金プランは、表7のとおりです。データ使用料が3GBであれば、UQ!mobileと月額料金は同じでした。

 

表7:OCNモバイルONEの料金プラン(料金は税込で表示)

OCNモバイルの料金プラン

 

OCNモバイルONEを選ぶメリットは、通信速度です。格安SIMは回線が混み合う昼の時間帯は通信速度が遅くなりがちですが、OCNモバイルONEは、比較的安定して通信速度が速いです。

 

↓↓↓通信速度の検証データ↓↓↓

mobareco.jp

 

また、家の回線でOCNの光回線を利用している場合、月額料金から200円、値引きしてくれるのも、うれしいですよね

 

IIJmioの料金プランは?

IIJmioはあまりなじみがない方が多いですよね。ここは、最近、料金プランを改定し、攻めた価格設定をしたことから、注目を浴びています。

 

料金プランは下記の表8にまとめました。表にあるタイプDはドコモ回線を選んだ場合で、タイプAはau回線を選んだ場合となります。3GBで比較した場合、ここまでの最安値である楽天モバイルの1,078円(税込)を下回って最安値です。

 

表8:IIJmioの料金プラン(価格は税込)

IIJimoの料金プラン

出典:IIJmio HP

 また、なんとIIJmioは、2021年3月31日までに申し込みすれば、1年間データ容量を2GBを無料で上乗せしてくれます。また、余ったデータは翌月に繰り越ししてくれる点もメリットが大きいですね。

 

一点、気になる点は、通信速度が遅いという口コミが多いことでしょうか。

 

mineoの料金プランは?

mineoは、関西電力の子会社であるケイ・オプティコムが運営しています。意外に思われるかもしれませんが、電力会社は電線とともに光ファイバーを一緒に設置していることから、通信回線を持っているところが多いです。

 

表9:mineoの料金プラン(価格は税込)

mineoの料金プラン

 

料金プランまとめ:各社の比較

格安スマホの中で3GBのデータ容量の場合の比較を下記にまとめました。こうしてみると、キャリアの楽天モバイルの価格は相当安く、勝負をかけてきているのが分かりますね。また、それに負けないようにIIJmioは思い切った料金を打ち出してきています。今後も、各社の競争が促進され、さらに安いプランが出てくることでしょう。

 

表10:各社の3GBでの料金プランの比較(価格は税込)

3GBでの各社料金プランの比較

 

なお、大手キャリアの割引が無い場合の月額料金は約7300円のため、格安スマホに変更することで月5,000~6,000円の固定費を削減できます。年間で6~7万円にもなるので、まだ大手キャリアを使っているという方はぜひ見直しましょう。

 

要注意:解除手数料がかかるケースも

ここまで、乗り換えを前提に料金などの説明をしてきましたが、2年縛りの契約が残っている方は要注意です。政府の度重なる指導により、少しずつ改善されてきていますが、一部の契約では、解除手数料という形で1万円かかるケースもあります。

 

乗り換えをする前に現在、契約している携帯電話会社に解除手数料がかかるかどうかを必ず確認するようにしましょう。

 

まとめ 

ここまで、格安スマホの料金プランを紹介してきました。

 

まとめると、

  • 新規サブブランドは、データ容量が20GBとそこそこあるので、外で動画を見る人におすすめ(動画視聴が1日1時間くらいまでなら、20GBで対応可能)
  • 動画を見ない場合、3GBの料金プランで十分
  • 格安スマホは、手続きが自分で行う必要があるので、手続きを自分で行う自信が無い方はUQモバイルなどの店舗販売している既存のサブブランドを選ぶと良い
  • データ容量3GBに絞った場合、IIJmioが最安値(月額税込価格:990円)
  • 楽天モバイルは、どのデータ容量でも最安値水準

です。

 

参考:結局、私が選んだのは? 

私は、今までもUQモバイルの3GBのコースを利用していましたが、動画を外で見ないので、2年間データ容量をオーバーしたことはありません。そのため、話題の新規サブブランドの20GBコースは不要だったので、今と同じデータ容量である3GBで選ぶことにしました。

 

そうなってくると、固定費削減が大事と言っていたことからも、データ容量が3GBの中で一番安いIIJimoを選ぶべきでしょうが、結果的にOCNモバイルONEの3GBコースにしました。

 

理由は、機種です。奥さんが「AQUOS sense4」が欲しかったためです。仕方ないので、AQUOS sense4がある格安スマホを探したところ、今すぐに手に入るOCNモバイルONEを選びました。(ここまで、まとめておいて本当に情けない理由で申し訳ありません。)

 

ただし、今まではUQモバイルの月額3,278円(3GB)でしたが、この変更で月額料金が1.628円と半分にできました。夫婦で変更したので、格安スマホの見直しによる固定削減をした結果、年間約4万円の節約につながりました。